ハラルミートまとめ

”ハラルミートとはイスラム法に則った屠殺法で処理された精肉のことを指す”

イスラム法に則った屠殺の条件とは

   *屠殺する器具、機械が適切なものであり、ナイフは鋭く切れ、銅鉄なものであること。
   *動物の頭部を衝撃や重みによって殺したり、電気ショックのなどの器具を用いることは、屠殺する
    前に死んでしまう恐れがあるため禁じられています。屠殺する時、動物は生きていること。(死肉
    は禁じられており、電気ショックなどでは完全に気絶又は死んでない場合が多く痛みを感じている
    ことになります。)
   *屠殺する者は、屠殺するための資格を有していて、成人している敬虔なムスリム、あるいは啓典の
    民(ユダヤ教徒/キリスト教徒)であること。(啓典の民は敬虔な信仰者であること。)
   *屠殺する際、「ビスミッラー、アッラーフアクバル(アッラーの御名において、アッラーは偉大
    なり)」と言って、アッラーの御名を唱えること。屠殺する際、一瞬唱えることを忘れてしまった

    としてもハラルとみなされるが意図的に唱えなかったらハラルではなくなる。

   *屠殺前に動物に水を与え、お腹がすいてる状態で屠殺しないこと。

   *一頭を屠殺する毎、ナイフをシャープに削り、毎回すすぎ洗いすること。

   *ナイフは動物から見えないように隠し、順番を待っている動物から屠殺現場を見えないように

    すること。

   *屠殺する際は食道、喉、2本の血管(頚動脈・頚静脈)を切断すること。この時、苦痛を回避し、

    安楽死できるように、ナイフを持ち上げたりせず一度に脊髄まで一気に切断し血抜きすること。

   *皮を剥ぐ、カットする際、動物は完全に死んでいること。

   *豚やノンハラルミートが屠殺された製造ライン、道具、ミンチ用機械などは使用しないこと。

   *冷凍で輸出する際も豚、ノンハラルミートと別に輸送、保管すること。

これらの条件で屠殺した動物はハラールとなります。一つでも条件を満たしていないものは、ハラールとは見なされません。

参照 The Islamic Council Of Western Australia(ICWA)  6.Halal Slaughter

参照 New Muslim guide イスラーム法に則った屠殺

参照 Department of Halal Certificattion Summary of conditions for Halal slaughter

***おくまでも個人が勉強し信頼できるであろうホームページから参照しまとめた記事なのでハラル認証取得の際は各機関にお問い合わせください。***

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